もう20年以上前になるでしょうか。当時流行ったダイエット本には、「 カロリー制限のためにも油抜き！！ 」 、「 脂質の多いお肉は控え、ごはん(炭水化物)はいくらでも食べてＯＫ！！ 」という論調で語るメディアや書籍で溢れていた時期がありました。

それから四半世紀たった現在はというと、、、
” 美容と健康のために良いオイルは欠かせない！！ ”、
“ ダイエットにも健康にも糖質制限は大切！！ ” という常識にほぼ塗り変わっております。
かつてあれほど警鐘された“食の欧米化”が健康危機の代名詞みたいな使われ方もすっかり無くなっています。

こうして見ると今ある健康常識も、10年もしたら再び様変わりしているかも知れませんね。そんな、めまぐるしく変わる健康常識の中で、45年以上も熱く支持され続け、決して”いつかの懐かしい健康食品”にならないのが深海鮫肝油マリンゴールドなのです。

いつの時代も「健康で不安が無く、穏やかな日々を過ごしたい」というのが生きていく上での切なる願いです。
食材・食事法・運動器具・運動方法・生活改善と、色々な手法や常識が登場しては姿を消し、また新たに提唱されるのを繰り返しています。
もとよりこれは立場が変われば視点も健康観も変わり、また時代によって求められる美意識も変わるからではないでしょうか。

いつの時代も沢山の情報の中から、真に自分をアップデートしてくれる、健康に導いてくれる情報を賢く見極め、情報に敏感であっても情報に踊らされない真に役立つ知性を身に着けたいものです。

今日までに注目されてきた美容成分や栄養成分といえば、アガリスク、スプラウト、コエンザイムQ10、プロポリス、ポリフェノール、アミノ酸、コラーゲン、ルテイン、プラセンタ、オルニチン、モリンガといったものが挙げられるでしょう。
いくつかは懐かしいと思ってしまう方も多いのではないでしょうか。

一方で一世を風靡してもずっと長く健康食品の代表格として定着しているものもあります。それが高麗人参、肝油、にんにく、ロイヤルゼリーなどです。
いずれも遠い昔から健康維持のための食品として珍重され、これだけ科学が発達した現代でも、いえ、だからこそ再認識され、今なおみなさまの健康を支える食品として展開されているのだと思います。

実はマリンゴールドも製品の基本となる原料(アイザメ)、産地(インド洋沖)には変わりはありませんが、より深海鮫肝油との親和性を高めるため、カプセルの原料を豚由来ゼラチンから魚由来のフィッシュゼラチンに変える、熱を極力加えない等の製造コンセプトは貫いても、より栄養成分の取りこぼしがない方法をとりいれるなどその時代の先端技術に合わせ進化を遂げているのです。
ですから、伝統的な健康食でありながら、その時代、時代の大人女性に常に“旬なサプリメント”として支持されているのではないかと自負しております。

ぜひ、”It girl イットガール”　ならぬ、”It supplement イットサプリメント？(^^)”　マリンゴールドをお試しあれ♪