サメ肝油コラムSQUALENE COLUMN

【気軽にリフレッシュ♪】簡単にできる気分転換方法5選

Sep 26, 2017

「ストレス大国」などと言われて久しい日本。満員電車に忙しい仕事にちょっとした気持ちのすれ違い、浮かないお天気……。私たちの生活にはストレス要因が溢れかえっています。

でも、溜息をついていたって、やることが減るわけじゃない。ストレスなんかに負けていられませんよね。

毎日を戦うあなたのために、手軽に気分をリフレッシュできる方法をご紹介します♪

ストレスによるホルモンの乱れが肌荒れの原因に!

ストレスがお肌の大敵であることは、女性の皆さんならご存知ですよね。ではどうして、ストレスを受けると肌荒れが起きるのでしょうか。その原因は「コルチゾール」というストレスホルモンにあります。

人体は嫌な思いや不快な環境といった刺激(ストレッサー)を受けると、体を守るための生体防御反応(ストレス)を起こします。この防御反応が、動悸や気持ちのイライラ、肌荒れといった、心や体のゆがみとして表面に現れ、私たちを悩ませるのです。

風邪をひいた時、ウイルスに対抗しようとして熱を出すのに似ていますね。

コルチゾールは副腎皮質で分泌されるホルモンの一種で、生体防御反応を起こしている時、乱れてしまった身体機能を調節するために分泌されます。つまりコルチゾールは本来、体のために働いてくれるホルモンなのですが、ストレスが長時間続くと過剰に分泌されすぎてしまい、なんと、女性ホルモンの働きを抑えて男性ホルモンの分泌を多く促してしまいます。

それにより、

● 皮脂の過剰分泌によるかさつき、肌荒れ
● ニキビ
● シミ、そばかす

など、肌の様々なトラブルが引き起こされてしまうのです!

自分に合った気分転換方法を探してみましょう♪

なんて恐ろしいストレス……! でも怖気づくことはありません。コルチゾールが過剰分泌されてしまう前に、気分を変えてストレスを感じなくすればいいんです。日常生活ですぐに試せるリフレッシュ方法をご紹介しましょう♪

(1)深呼吸をする

深呼吸には、脳をリラックスさせて心を落ち着かせてくれる働きがあります。新鮮な空気を体中に満たすことで、ストレスによって強ばってしまった体をゆっくりほぐしてあげましょう。遠くの景色や空を見ながら深呼吸をすると、更に気持ちが楽になりますよ♪

(2)お昼寝をする

睡眠には、自律神経を整えて脳や体を休めてくれる効果があります。仕事や家事のちょっとした合間をぬって、10分から20分くらいの間、自分の電源をOFFにしてみましょう。

特に昼食をとった後の14時~15時くらいがお昼寝に適しているようです。

(3)瞑想やヨガをする

何か精神的な理由でストレスを感じている時は、心をカラッポにするのが一番。できるだけ静かな場所で目をつむり、自分の呼吸だけに意識を集中して、プチ瞑想をしてみましょう。また、「木のポーズ」と呼ばれるヨガの代表的なポーズにも、自律神経を整えて心を落ち着かせてくれる効果があります。瞑想と併せて行ってみるのも良いでしょう。

(4)ハーブ・アロマを活用する

良い香りは脳に直接働きかけ、気持ちをリラックスさせてくれます。特にラベンダーやゼラニウム、カモミールといった代表的なハーブの香りは、イライラを静めてくれる効果が高いと言われています。

精油のほかにもハンドクリームやハーブティーなど様々な製品が売られていますので、自分に合った香りを探してみましょう。

(5)音楽を聴く

音楽の持つ癒し効果は、音楽療法として医学の現場でも認められています。オルゴール曲やゆったりとしたクラシック、川のせせらぎの音など、ヒーリング音楽を集めたCDは書店や雑貨屋などでも多く売られていますので、試聴して自分のお気に入りを見つけてみてください。もちろん自分の好きなアーティストのものでも、あなたが落ち着ける曲なら何だってOKです。「イライラした時用」「何も考えたくない時用」など、用途に応じたプレイリストを作って、スマホなどですぐに聴けるよう準備しておくと、いざという時に即再生できるのでオススメです♪

まとめ

出勤前や緊張するイベントの前は考えただけでも憂鬱になってしまうものですが、「イライラしたら●●をしよう♪」と前もって決めておけば、それだけでスッと気持ちが楽になることもあります。お守りを持ち歩くような感覚で、自分のリフレッシュ方法を確立してみてはいかがでしょうか。

また、気分転換が上手くいかない時は、抗ストレスホルモンの合成を助けてくれるビタミンCを摂るのがオススメです。

サプリで補うのでもいいですし、レモンやアセロラ果汁が入った飲料を飲むことでもビタミンCを摂取できます。また、赤ピーマンやブロッコリーといった緑黄色野菜にもビタミンCが多く含まれていますので、ストレスを多く感じた日は夕食に緑黄色野菜を取り入れてみるといいですよ♪